竹炭の販売 竹酢液の通販 越後村上 竹炭塩工房 > 竹炭塩 商品一覧
新潟県村上地区の日本海の海水を汲み上げ、竹炭塩工房が丁寧に手作りした「日本海の塩」を、越後北限村上産の竹筒の中に入れ、高温で焼き上げ、棒状の竹炭塩を作ります。
棒状の竹炭塩を、さらに、セラミック製のグラインダーボウルで擂りおろして、「竹炭塩」が完成します。
竹には、竹酸など豊富にミネラル分が含まれています。
そして、竹が焼き上がる過程で、竹のミネラル分が塩に染み出し、焼きあがった竹炭が塩と融合し、旨い塩(竹炭塩)ができあがります。
毎日の食卓に、ふり塩、つけ塩としてお使いください。
焼き魚、漬物、肉料理などの食材の本来の味を引き出してくれます。
竹炭塩工房が手作りしている塩は、新潟県村上市府屋地区の日本海から汲み上げた海水を煮詰めて作っています。
竹炭塩とは、新潟県村上地区の日本海の海水を汲み上げ、竹炭塩工房が丁寧に手作りした日本海の塩を、越後北限村上産の竹筒の中に入れ、高温で焼き上げ、棒状の竹炭塩を作ります。
棒状の竹炭塩を、さらに、セラミック製のグラインダーボウルで擂りおろして、「竹炭塩」が完成します。
竹には、竹酸など豊富にミネラル分が含まれています。
そして、竹が焼き上がる過程で、竹のミネラル分が塩に染み出し、焼きあがった竹炭が塩と融合し、旨い塩(竹炭塩)ができあがります。
海の恵みと、山の恵みが、火の力でひとつに!
炎が塩を溶かし、竹を焼き、海の恵みと山の恵みが、この温度、この瞬間に釜の中で合体し、融合しあい、竹炭塩が生まれます。
竹炭塩は、製造する温度や時間で、味や成分がまったく違ってきます。
試行錯誤の繰り返しで、現在の竹炭塩が出来上がりました。
15時間つきっきりで釜の温度を一定に保ちます。
四季の気温と炎の力を見極め、真剣に火と向き合い、美味しい塩を作りたいと願っていると、時間の経過も忘れます。
こうして、竹炭塩が完成します。
是非一度、竹炭塩をお召し上がりください。
山の炭焼きおやじ こと、「渡辺保文」は、平成22年9月に社団法人国土緑化推進機構から、炭焼き加工部門で、「森の名手・名人」として認定されました。
塩は、新潟県村上地区の日本海の海水を汲み上げ、竹炭塩工房が丁寧に精製した日本海の塩を使っています。
これを越後北限村上産の竹に詰めて、焼き上げます。
竹炭塩の原料は、「塩」と「竹」です。
そして焼き上げますので、「竹」は「竹炭」となります。
このように、竹炭塩の原材料は「塩と竹炭」なのですが、ここで食品に関する法律がその表示を規制しています。
【参照】
消費者庁次長通知 平成22年10月20日第377号「食品衛生法に基づく添加物の表示等について」
同 別添1「既存添加物名簿収載品目リスト」(番号332 木炭)
これらの法律により、製品に表示する「原材料」欄には、「竹炭」ではなく「木炭」と表示しなければならないのです。
商品ラベルに表示している原材料には「木炭」と表示しておりますが、「竹炭」以外は使用しておりませんので、どうぞ安心してお召し上がりください。
また、ホームページではわかりやすいように「竹炭」と表示しておりますので、ご了承ください。
熱量 | 0kcal |
---|---|
タンパク質 | 0g |
脂質 | 0g |
炭水化物 | 0g |
食塩相当量 | 97.8g |